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確かに忘れっぽい [その日の暮らし]

忘れ続けて8ヶ月。

長襦袢、もうとっくに出来ていました。
お店に問い合わせたら(問い合わせよう!と思っては忘れていた。毎日
仕事中に思い出すので、仕事が終わったら、と思うと仕事が終わると楽しくなって
しまうのか、思い出せない。)「とっくに出来上がっています」とのこと。
お知らせをもらっていたのに、それも忘れていたらしいです。
うう。



先週はじめ、ふと電車の外に藤棚を見る。
もう?と思うのと、あんなところに藤棚が。と思う。
毎日のように同じところを通っていると思うのだけれど、その藤棚は
あるのをその時はじめて気がついたのだ。
きっと周りの建物がなくなったのだろう。ぽっかりと空いた所に
小さな藤棚。

その頃から、あちこちから藤が咲いたという話を聞く。
私が好きな花は桜が終わった後ぐらいから咲き始める。
藤、花菖蒲、杜若。
どうも、藤色から少し濃い青みがかった花が小さい頃から好きだったようで、
小学校二年生ぐらいの時に好きだなと思って選んだのはリンドウ。これは秋の花だけれど。
とにかく、桜が咲き始めると、さあこれら花の季節だ、と毎年思う。
そして、桜が終われば、本格的に初夏の花が咲き始める。
一年のうちで一番「花が咲いている」と感じられるのがこれからの季節のように思う。
躑躅、薔薇。うのはな、夕顔、はまなす(はまなし)、菖蒲、芍薬。アイリス。
リンドウ、桔梗が一番好きな花だけれど、杜若も好きだ。
藤も綺麗だなあと思う。好きな色だ。子供の頃、一番好きだった色は「藤色」。
子供の頃から青みがかった薄い紫が好きなのだろう。

花は黄色や赤がだいたい基本の色だと聞いたことがある。
虫に見えやすいのが黄色だとか。
青い花も中心部分のめしべやおしべがあるところなど黄色に
したり植物も工夫をしていることが多い。

とにかく、そんな時にお菓子屋さんでふじの花をつけたおまんじゅうを
見つけてうれしくなって買う。「時期ぴったり」と思って。

土曜日は昼間暑いぐらいの日。
予報どおり気温があがった。
できあがっていた襦袢をとりに六本木へ。
サントリー美術館があるミッドタウンにはよく行くのだけれど、
そのほかはあまり行かない所で、特に日比谷線の駅あたりは久しぶりだなと
地上に出て思う。といっても、私は以前ここに通っていたことがあるのだけれど。
それもずいぶん前で、駅の構造が変わってよくわからなくなってしまった。
毎回、よくわからないなあと思う。

呉服屋さんで襦袢を受け取る。夏の単の襦袢を作らないか、といわれるけれど、
急に偏頭痛がズキッときて「あ、しまった。」と思い、早めに切り上げることにする。
夏の襦袢はまた後で考えよう。
お店で見た夏の襦袢の生地はなかなかよさそうでした。絹だけれど洗える。
それほど気をつけなくても、あまり縮まないという(ちょっとは縮む)。

たのみたいけれど、先月、今月と色々買ってしまった。
そして、まだ帯締めで欲しいものがあるので頼みたいのだ。
どうしよう。


そう。先月きた帯締めやさんの案内で、素敵なものがあったので、
注文しようかなあと思っていたら、今月の案内も、よさそうなのがあって
迷っている。どうしようかなあ。
着物は小物がいるので困っちゃいますね。楽しい部分でもあるのだけれど、
小物が結構重要なので、どうしても「これ」と思うものをと思ってしまいます。
そうしなくてもいいのだろうけれど。

まあ、それは洋服でも同じなのですが、洋服とはちょっと違う小物が
付属品としてあるので、「高くつく」なあ、なんて思います。

ペールブルーの小紋の反物を買ってあって、それを呉服屋さんに預けていた。
それを、やっと着物の形にすることにする。
反物だと、買ったのに持ってない・・・という状態になっていました。
出来たら着よう。
お店には素敵な帯がたくさんありました。買えないけれど、素敵。
いいなあいっぱい買える人は。と思う。単純に。

反物だったペールブルーの着物は夏の着物。
そのほかに江戸小物のもうすこしふわっとした濃い色の空色の着物を引き取る。
こちらは未着用のまま「いらない」というので引き取る。
ああ、顔がもうちょっと綺麗だったらなあ・・・と鏡を見て思うけれど、
仕方が無い。着物だと顔が汚い(そして大人なのにお化粧して無いと)目立つのよねえ。
まあ、仕方が無い。そこはご免いただこう。
絽つづれの紺色の帯とあわせると素敵だと思う。帯締めはちょっと赤みのある澄んだ
紫色と白のがいいような・・・(とまた物入りに)。

偏頭痛がひどくなるといけないので、なんとか用事を片付けて、急いで帰る。
着物類を出して、色々見てみたいけれど、明日にしよう。










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忘れっぽい [その日の暮らし]

忘れ物は子供の頃から。

如月廿伍日。

検査日なので、薬を前日から飲まなければいけないのをすっかり
忘れていました。薬・・・。同じ検査を結構な回数こなしていたのに、
すっかり手順を忘れていました。うう。

朝、「今日は検査なんですよ。」と父に言うと
「へー、それはそれは。」とのこと。





なんだか面白いので、見ると集めるようにしている「なんちゃって平安シリーズ」。
(と勝手に呼んでいる)
このシリーズ、別々のところで買っているのだけれど、今まで豆皿、小皿、湯のみと買って
いたはず。
アイテムとして、買わない種類の器の場合、心を残しながら諦めることもあるけれど。
それほど「大好き」というわけではないのだけれど、一度買ってしまったら、
なんだか気になって。という理由で買うので、大き目の器やご飯茶碗などの
集めないアイテムだった場合は見送っています。
このシリーズ、たぶん同じところが作っていたのだと思います。
人物を描くと、デッサンの狂いや顔の表情など、崩れやすいポイントが満載
なので、結構「あれ?」という絵になってしまうことが多いです。
これも、同じアイテムが並んでいると、絵が全然違うというのがあって、
面白いので、全部買いたいのですが、それも贅沢なので、1つ、2つという
ぐらいに買っています。しまう場所も無いですしね。
ちょっと残念。100パーセント遊びで買っているシリーズなので、毎回
迷います。

すばらしくないし、使いやすくも無いのですが・・・。やっぱりこれも
「好き」の一種かもしれません。






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卒業 [その日の暮らし]

4月。旧暦廿二日。

この時期に「卒業」なんていうと、華々しかったり、
新天地へ!みたいなすばらしいお知らかしら、と思うのですが、そうではありません。
そうではなくて、リハビリです。
リハビリを卒業!

この間の診察の時、もう、卒業する気で行きました。そして
先生が「卒業する?」と聞くのが判っていたので「卒業します!卒業したいです!」と
答えて卒業。
体は他にもいたいところやおかしなところはあるのだけれど、とりあえず、リハビリに
通っていた箇所は、リハビリで直差なえれ行けない部分は治ったと思うのです。
あとの残りは自分で動かします。

その足で、次回の念のために予約していたリハビリをキャンセルしに、
リハビリセンターへ。キャンセルを伝えに行くエレベータの中で、
不思議な、小さなうきうき感がやってきました。
うっすらした小さなものなのだけれど。前から決めていた、というか、半ば
予定していたことなのに、リハビリ室へ行く途中で鼻歌が出てきそうに
なりました。
受付で予約のキャンセルを伝え代わりの日は予約しない。と答えたとき、
少し張り切った声が出たのではないかと思います。
ふんふーんと、自分で決めた事で、わかっていたことなのに、
そしてそれほどうれしいという気持ちを自覚していないのに、
なんだか、ふんふーんと声が出そうでした。
おそらく予約が無くなり施術予定がなくなったので、思った以上に気楽になった
ということなのでしょう。



渡辺由佳里さんという人のエッセイをネットで読んだのだけれど、
その人が「なにごともうまくいかない日」というエッセイで、
(小さいこと、取るに足らないことでも)引っ込み思案で怖がりの人にとっては、
昨日できなかったことが、今日出来たら感動できるというようなことがを書いていた。
まさにそうだ、と思う。
私はその上(怖がりの上)、出来ないことが多いのだ。普通の人が当たり前に
出来ることが、そうしてしたらいいのかまったくわからないことが多い。
機能的(?)に出来ないことも多いけれど。(文字が並んでいると、左右入れ違って
いたら判別できづらいなど。文字は難しく、音で覚えるのは人よりしやすいなど。偏り
がある。)
まあ、社会的にも出来ずらい事が多いのだ。
でも、本当に渡辺さんが書いているように、「昨日できなかったこと」が、新しく
「今日はできた」ならば、めでたい!と思っている。それは八百屋で上手く欲しいものが
言えた、というような、かなり小さいことなのだけれど。
ちょっとしたことができたら、「できた!」と思う。


そんな話を思い浮かべながら帰宅。


会期終了前に、「寛永の雅」にまた行く。
さて、何回でしょう。
仕事の合間に1時間ちょっとだけ時間が空いたので、いける距離にあった
六本木へ。でも、一時間ぐらいしか無いと思うからか、気分が落ち着かなくて、
会場に入っても作品になかなか入っていけない。ざっと最後まで眺めて会場の
出口付近で、今日の気分は冒頭の狩野探幽の「桐鳳凰図屏風」なのだと思って
先頭に戻る。その後、最後の小堀遠州シリーズを見たり、絵巻を見たり、
近江八景歌書箪笥を見たり(これは面白かった)したけれど、その後また
冒頭に戻ってみる。うん。やっぱり今日の気分はこれだと思う。
金色に埋もれる空気。金色の雲、金色の空気、金色の風。
晴れやかなめでたさ。私はこんな風な演奏がしたい。と思う。
祝賀感のある曲ってどんなのがあるかなあ。




洋食器はよく知らないので判りにくく、年代をなんとなくでも判別できないのだけれど、
ノスタルジーを感じるということは、昭和の前半のどこかのものなのだろう。と毎回思う。
たぶん、幼い頃、大人が使っているのを見ているテイストと時代が一致するということなのだろうと
思う。その頃、使っているものということは、親の上の世代が使っていたものではないだろうか、
と思うのだ。




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カレンダーをめくって [その日の暮らし]

カレンダーをまた一枚めくった。
みっつあるカレンダーのうち、犬猫カレンダーの絵は五月を表示している。
長沢芦雪の薔薇蝶狗子図の部分。切り取られているのは薔薇の葉の下で
きっと蝶を眺めているらしい狗の子の図。

四月のカレンダーには今月の決まっている予定(病院のスケジュールがとても多い)、
五月は四月中にあらかじめきまってしまう色々な予定が、「入っているか」
「入っていないか」を表示する。そして、残りの一つが旧暦カレンダー。
こちらは浮世絵が挿絵として入っている。

最近の良かったことといえば。
デパートでためていたポイントで桜餅を買ったっこと。
そこのデパートではあまりお買い物をしないのだけれど、
現金支払いの時にあわせて出すとポイントをつけてくれる
カードで千いくらぐらいたまっていたので、それを全部使って
桜餅を三つ。
家に帰って明けてみると、とってもいい香り。
桜の花の香りというのは、はっきりしないけれど、
こうやって葉っぱは漬けると香りが強くなって、なんとも
いいにおいになる。不思議。


5509.jpg
明治時代の小皿。
平安っぽい絵が描いてあるけれど、なんというか、適当に
それっぽく描いているような気がする。でも、結構使いやすい。
かわいいお花が描いてあるし、普段お菓子を入れるのに便利に使っている。
真ん中に公達っぽい人物やらあるのだけれど、結構適当に描いていて、
複数枚あるうち、顔が全然ちがい、バリエーション豊かだ・・・と思った
記憶があります。このときはあまり買えなく、そして出来があまりよくない
ものだったので一枚だけ。でも、今考えるとちょっと残念。
このシリーズ、なんだか愛嬌があって好きなのです。
組み合わせて使うのは難しいけれど。人物があまりにがっちり描かれていて。






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部分的 [その日の暮らし]

旧暦 如月九日。

花は咲いたようだ。
毎回、休みの日に家にひきこもっていては、と思って
春の陽気に浮かれ出して外出でも。と思って用意したら、
母も「わたしもー」と言う。

なので、母の洋服とネックレスを買いに出かける。
私は特にはっきりした予定は無かったので。
なにかしら、春らしい気分になれるような、お出かけが出来ればと思っていただけ。
電車の中から桜が咲いているのを眺める。



朝、またカードキャプターさくら。球技大会回。
冒頭、また妖しき世話係カイト登場。気に入らない男よ、と毎回思う。
苦手なタイプ。

フードの子はアキホかなあ。ということは、敵対者ということなのでしょうか。
カイトはたくらみ顔なので、やなかんじです。妖しき男よ。

珍しくまるで霞のようなさくらの父登場。
毎回「本当に生きているのか」と思う。

そして、今週もトモヨの録画が。衣装が。
今週のさくらちゃんの衣装可愛かったなあ。
CLUMP風のなかでもマイルドなほうかな。制服とか、衣装とか
CLUMP風味がやりすぎだとアレなのですが、クリアカードのはマイルドで
かわいい。

それにしても、フードの子がどんどん近づいてきて、鍵を取ろうとするので、
心配です。気がもめることよ。


5413.jpg


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