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お菓子の話 [読むものと見るもの]

また和菓子の本。なぜか多くなってしまったけれど、
今、「まんじゅう屋繁盛記」という本を読んでいる。
おまんじゅうの塩瀬総本家の前社長が書いた本。
元々渡来人であった塩瀬総本家の始祖がまんじゅう屋になるところから
塩瀬総本家の歴史を調べた結果が書かれている。あまり面白くない部分も
含まれるけれど、冒頭の代々の墓にある合塔の碑文はなかなか面白い。
これがすべてというか、結構全体の概略になっていて、この詳細が後述される
調査の結果といったところか。
とにかく、さまざまなところへ名前を残すご先祖たち。


もう一冊は写真集といったところの「京菓子と琳派」。アート写真集といった
ところ。モダンな和菓子で琳派を表現した和菓子の写真とその元になった琳派
芸術の説明。
形は昔からあったとしても、色や、どこか捕らえ方は現代のもの。
そして、なんというか、茶室の、お茶事のお菓子というより、エッジのたったお菓子なので、
お菓子単体で楽しむ和菓子といった感じ。色合い色あわせなどは現代のお菓子だ。
最近のこういう細工の和菓子は色や形がどんどんと研究されて、今までに無い
形や色が可能になってきているのだろう。
琳派デザインは今でも現役の、人気デザインだ。
つくづく、ヒットデザインだと思う。

もう一冊は、もうお茶の本を読むまい・・・と思っていたのに、
つい紹介文に誘われて買ってしまった本。「茶艶」。
お茶の素養がないのに、読んでどうする。と自分でも思う。
写真が結構載っていて、見ていて楽しいし、判りやすいと思う。
結構大きい本で字も大きいので老眼にやさしい本ではなかろうか??



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補聴器色々 [その日の暮らし]

父の耳が遠くなってきたので、そろそろ補聴器を作ろう
と言う話になったのが、昨年の終わり頃。
年末は私の時間が取れなくて、お正月が終わってすぐに予約が
取れた日にこぞって補聴器作りに出かけた。

補聴器は本当にたくさんの種類があって、高いものはものすごーく高い
のだけれど、まあ、この辺かなというのを色々な検査の後に勧めてくれた。
今はそれを試着中。1週間ぐらい使ってみて、大丈夫かどうか確認するという。
大体5年ぐらいが寿命らしい。あまり特殊な事情がなければ、それほど
高いものでなくてもいいようだ。
また、状態によって、目立たない耳に入れるタイプだと不自由ということも
あるよう。そして、今の耳掛け式のものも、とても小さくてあまり目立たないように
なっている。

調整中に母と待合室でテレビを見ていて、「あっ、七草!」と思い出す。
テレビで七草粥を作っていたのだ。うっかり忘れるところだった。
なんだか、お正月が終わってすぐなので、しばらく何も無いような気がしていた。
二人とも、すっかり七草のことなど頭の中になかったので、びっくり。

補聴器は、お勧めの機種を調整してもらって、つけたまま帰る。お試しに色々な場所へ
行ってみるといいとのこと。
「どう?聞えるようになった?」と聞いてみたら「それほど、「目からうろこ!」みたいな
違いはないけれど、違和感無く、つけているのを忘れそう。自分の声はちょっとくぐもって
聞えるかなー。」とのこと。違和無いようなら、今のでもいいのかも。
一応、もう一つグレードの高いものも試着させてもらう約束だけれども。
グレードは機種によっても違うし、調整できる音のチャンネル数によっても違う。
チャンネル数が多いほうがより細かい音の調整が出来るとのこと。
それと、衝撃音吸収機能のある無し、だとか、騒音自動除去があるかどうかなど
違いがあって値段に反映するようだ。
もちろん、本人の難聴の度合いやどの音が聞えないか、また、音を脳で処理する
機能の状態などにもよって、選ぶ機種は違ってくるのだろう。
それと、へーと思ったのは耳垢によっても選ぶ機種が違うところ。
選びたくても、耳が湿っている人は選べない機種があるとのこと。
水分で耳の中近くに器具があると、そこが壊れてしまいやすくなるかららしい。


きっと今後もどんどん性能がよくなるのだろうし、これから補聴器が
必要になる人は以前のように、つけたら違和感があってうるさいので
外してしまうと言うことは少なくなるのかも。と思う。そういう話を良く
聞いていたので。

今はスマホと連動して、自分で調整できるものもあった。若い人や
スポーツをする人などはいいのかも。


みんなで帰りにお蕎麦を食べて帰った。

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驚き [その日の暮らし]

まだ旧暦だと霜月という、さむいーいさむーい1月の連休。

年末に驚いたこと。
それは新しい染五郎さんが既に大きくなっていたこと・・・。
まあ、この間まで小学生だったのだけれども。
考えてみれば、小学4年生も3年すれば中学生か・・・。
あのお小さい子が、急に美少年として登場・・・(そんなに熱心に追ってないので)。
ということで、とってもお綺麗なので、うれしい。新しい染五郎さんはとってもお綺麗。
お顔の作りも綺麗なのだけれど、そうでなはくて、居かたが綺麗。
年末年始、襲名があるということでテレビに出続けている。
なので、そのたびに見ている。
お父さん、おじいさんとも違う系統の雰囲気。
上品な雰囲気なので、そういうお役が似合いそう。とてもたのしみ。



綺麗といえば。
もう一つ。有楽町線に乗っていたら、駅の構内で宝塚のポスターを見て驚愕。
ポーの一族をするそうで、そのポスターの再現度が・・・。
なんて綺麗なのかしら。本当にエドガーはいたのね・・・。と思いました。
他のキャストの集合写真も見たけれど、みんなすごい・・・。

いまの若い人は、全体的にアニメやマンガみたいな顔、スタイルだなと
思っていたのだけれど、そのなかで選りすぐりの人を選ぶと、ちゃんと
マンガが再現できるのね・・・。
まあ、最近は、普通に宝塚だけでなく、マンガを実写化しやすいだろうなというか、
違和感が無いなとは思っていたのだけれど、ポーは別格なので・・・・。


とにかく、そのポスターに感激したので、仕事場で興奮して人に話しまくってます。
塚ファンじゃないのだけれど、これはグッズが欲しい・・・と思うほど。あるのかな。
グッズ。パンフレットとか、写真とか、有楽町に居た頃はすぐに関連のお店に
様子を見に行くこともできたのに。あるのかなーそういうの買える所。
DVDも出るようなので、買いたい・・・。でも、買い方が判らない・・・。

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香りと一緒に [その日の暮らし]

年末に、お風呂に入っていたら、俵屋の石鹸がもうなくなっているのを
発見した。ついこの間まであったのに。
やわらかい石鹸なので、あっという間に消えてなくなってしまうのだろう。
乾かしておいておければ、もう少しだけ長持ちしたかもしれないのだけれども、
家族も一緒なので、だれかがぬれたままにしておくと、あっという間になくなってしまう。
今度京都に用事がある時、また買ってこよう。
俵屋の石鹸は確か花王だったかが作っている石鹸だったと思う。
石鹸らしい香りで、自分が使っているときよりも、家族が風呂に入っている時、
お風呂から香がただよってくるのが好きなのかもしれない。
とにかく、なくなってしまったので、残っていたアロマテラピーアソシエイツの
シャワージェルの残りを使うことにした。
あまりシャワージェルだの石鹸だの、使えない身の上なのだが、たまに
気分良くなりたくて使う。このシャワージェルは去年、入院するときに持っていった
ものだ。
去年の入院時には部屋にシャワーがついている部屋に入った。
だから、いつでも好きな時に髪の毛を洗ったり、シャワーを浴びたり出来たのだけれど、
結局、手術のあとにはそれどころではなく、回復したらすぐに退院できたので、
シャワーはそれほど使う機会がなかった。

でも、とりあえず、シャワージェルを持ってくるように、と持ち物リストに載っていたので、
ならば、気分良く入院生活を送れるように、とバラの香りのシャワージェルを持っていった。
手術の前日も、このシャワージェルを使って、バラの香りで手術。
少しでも気分がよくなるような身支度をして手術室に行きたかったのだ。
だから、バラの香りで、買ったばかりの赤い靴を履いて、準備室へ行った。
赤い靴は、病院ではスリッパは転倒する場合があるので、かかとのある靴を室内履き
として使用するように、といわれて持っていったものだ。
手術前に、手術助手の人に「かわいい」とほめてもらえた赤い靴。


以来使っていなかったシャワージェルも、途中までつかったので、もう最後まで
使い切ってしまわなければ。
去年は病と怪我ばかりの年だった。
シャワージェルとともに、そんな年は洗い流してしまいたい。と思う。
リハビリ中、不安に思うことは多いけれど、そのたびに、暗いことや悪いことを
考えるのはよそう、と思うようにしている。手術前からそうだ。
考えても仕方が無いことは考えないようにしよう。どうせなら、明るいことを考えよう、と思っていた。
今年もそう思う。


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十一面観音 [読むものと見るもの]

年末に、雑誌「和楽」の新年号が来た。その中に、聖林寺の十一面観音の特集があった。
この聖林寺十一面観音は私が十年ぐらい前から、近くまで行きながら、なかなか拝観
する機会を作れないで居る仏様だ。
十年前に談山神社へ行った時も、その後、大神神社へ行った時もまた3年前に御所駅周辺
へ行った時も、気にはなりつつ、時間切れでお参りすることができなかった。
その後、何度もあのあたりを訪れる機会があるのだけれど、

その名前、美しさの評判はあちこちの文章で出会うのに、近くまで行きながら
拝観することができないのは、やはり、何かの用事のついでというわけには
いかないからというのもあると思う。
そんな奈良に用事があるたびに、心の中で「今回も行けない」と気にかかっていた
十一面観音の特集、「和楽」の特集では、珍しく、この十一面観音の頭上にある
化仏の特集というものだった。頂上仏とあわせて十一のうち、3つは既に失われて
いるという。残り8つを正面から写真にとったものを掲載している。
実物を近くで拝観することはかなわないので、このように正面から細かい
表情まで確認することができるのは写真ならではなのかもしれない。
興味があったので、家でゆっくり確認できるのはうれしい。


この静かで安定した威厳のある仏様を、やっぱり自分でも拝見したものだと
雑誌の写真を見ていて思う。
数ページしかなかったけれど、詳細写真が掲載されているので、読めてよかったな。と思う。


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